北広島市議会 2022-06-10 06月15日-02号
次に、介護人材育成と確保についてでありますが、今年度から星槎道都大学との連携により、市独自の研修制度であるくらしサポーター研修について、研修内容に、地域における問題把握やソーシャルワークに関することなどを追加し、充実を図ったところであります。引き続き、人材の確保に向けた新たな検討を行ってまいります。
次に、介護人材育成と確保についてでありますが、今年度から星槎道都大学との連携により、市独自の研修制度であるくらしサポーター研修について、研修内容に、地域における問題把握やソーシャルワークに関することなどを追加し、充実を図ったところであります。引き続き、人材の確保に向けた新たな検討を行ってまいります。
についてでありますが、北海道日本ハムファイターズとの連携事業として、札幌ドームにおけるファイターズ戦の試合中盤、市内の小学生が星槎道都大学ダンス部とファイターズガールと共に、ダンスで応援する事業を今年度も実施するところであります。
この事業は、スポーツに親しむきっかけづくりと、目標に向かって努力する大切や目標を達成する喜びを体感させることを目的に実施したものであり、10月3日、札幌ドームで行われた埼玉西武ライオンズ戦の中盤、市内の小学生99名が、ファイターズガールや事前のダンス指導にご協力をいただいた星槎道都大学ダンス部の皆さんとともに、グラウンドでYMCAダンスを披露したところであります。
文部科学省委託事業の「学校卒業後における障害者の学び支援に関する実践研究」事業、これを北海道教育委員会が受託しまして、本市においてのモデルプログラムの開発を目的としました地域コンソーシアムでありまして、この構成につきましては白樺高等養護学校、北ひろしま福祉会、北広島市しょうがい児者を持つ親の会、北海長正会、社会福祉協議会、星槎道都大学、わくわくピース総合型クラブ、福祉課、学識経験者の9名となっているところであり
次に、スポーツアカデミーの裾野拡大事業の継続についてでありますが、ダンチャレ事業につきましては、子どもたちのダンスのチャレンジや星槎道都大学ダンス部の皆様による講師ボランティア、保護者の観戦を通して、本年度よりスタートいたしました北広島市スポーツ振興計画における「する」スポーツだけではなく、「見る」、「支える」スポーツの機会提供につながったものと考えているところであります。
次に、消防団員の確保についてでありますが、日頃から地域における火災予防啓発活動に積極的に取り組むなど、地域防災の要であることから、定員確保に向け、地域に溶け込んだPR活動のほか、今年度から星槎道都大学に団員募集の説明を行うなど、若い世代へのアプローチも行っているところであります。
また、若い世代の取り込みについてでございますが、星槎道都大学などに消防団と連携して訪問し、消防団活動における学生に期待する場面や、本市が抱える現状を訴え、入団者の新たな掘り起こしにつなげていきたいと考えているところでございます。 以上です。 ○議長(川崎彰治) 10番、久保田議員。 ◆10番議員(久保田智) 答弁ありがとうございます。
また、昨年度に実施した青少年健全育成大会にて開催したアンビシャスフォーラムでは、市内の各中学校により代表者を募り、「アンビシャス4の解説と今後の発展について」をテーマに、星槎道都大学、由水教授の講演後、各学校の取組状況の発表を行い、スマートフォン利用を含む、適切なメディア利用に関する啓発を実施したところであります。 以上であります。 ○副議長(滝久美子) 7番、佐々木議員。
大学との連携につきましては、星槎道都大学及び北海学園大学との包括連携協定に基づき、大学が有する英知や人材を生かしたまちづくりを進めてまいります。 広聴活動につきましては、「きたひろしま市民の声」をはじめ出前講座や出前トーク、地域の要望を把握する場を設け、複雑・多様化する市民要望の把握と、市政に対する相互理解を深めてまいります。
次に、学生への支援についてでありますが、市内の実態につきましては、星槎道都大学と意見交換をするなど、その把握に努めているところであります。
大学との連携につきましては、星槎道都大学及び北海学園大学との包括連携協定に基づき、大学が有する英知や人材を生かしたまちづくりを進めてまいります。第3章 美しい環境につつまれた安全なまち 次に、「美しい環境につつまれた安全なまち」についての施策であります。
星槎道都大学は、北海道社会福祉協議会の北海道社会福祉総合基金を活用し、今年度と来年度の2カ年でバーチャルボウリングを普及させる取り組みを行っております。これは家庭用ゲーム機とソフトを使って行うゲームで、スクリーンやモニターにボウリングレーンやピンが映し出され、コントローラーを使って腕を振るとモニターの中でボールが転がり、ピンを倒すゲームです。
市内唯一の大学である星槎道都大学に期日前投票所を開設する時期に来ていると私は思います。私は平成27年第2回定例会で、当時の道都大学での期日前投票所の開設を提案しましたが、答弁では、期日前投票所設置を検討する前に、まず、選挙に対する理解を深めていただくことが大変重要なことになると思っております。大学や学生との意見交換を今後検討していきたいと考えております、との答弁でした。
また、市内の高等学校における公民科の授業の中で模擬選挙を行っておりますが、その際に実際の投票物品の貸出しを行って、より選挙を身近に感じていただいているほか、過去には星槎道都大学の新入生を対象とした出前講座を実施したところであります。
大学との連携につきましては、星槎道都大学との包括連携協定に基づき、大学が有する英知や人材を生かしたまちづくりを進めてまいります。 また、他大学との連携についても、検討してまいります。 子どもたちへの支援につきましては、子どもたちが夢や希望を持ち、心豊かにたくましく成長できるよう、引き続き夢の実現に向けた子ども夢チャレンジ応援事業を実施してまいります。
大学との連携につきましては、星槎道都大学との包括連携協定に基づき、大学が有する英知や人材を生かしたまちづくりを進めてまいります。 子どもたちへの支援につきましては、子どもたちが夢や希望を持ち、心豊かにたくましく成長できるよう、引き続き夢の実現に向けた子ども夢チャレンジ応援事業を実施してまいります。
芸術文化ホールでは、札幌日本大学高等学校吹奏楽部がゲストとして出演した、札幌交響楽団の記念公演や読み聞かせ公演などを開催、ギャラリーでは、過去に展覧会等で受賞歴のある市民の作品や星槎道都大学からの出展による展覧会を催し、多くの方々に鑑賞していただいたところであります。
また、成人式への啓発チラシの配布や星槎道都大学の新入学生見学会において、ごみの分別についての説明会を開催するなど、若い世代への周知、啓発事業を行っておりますが、今後も他部署との連携も含めまして、より効果的な周知啓発メニューについて調査研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(佐藤敏男) 16番、鶴谷議員。
中の沢の星槎道都大学から市役所庁舎、富ヶ岡学園、さらに西の里の学校や福祉施設に至るまで、市の北西側の公共施設や、あるいは民間の福祉、教育施設を建てる場合は、防衛施設庁所管の防音工事の補助金が支出されてきたといわれています。それは事実でしょうか。確認をいたします。もし、自衛隊航空機の飛行による騒音に対処するため、国の補助を支出しているとしたら、その実態の確認が必要だと思います。
次に、今年度の主な取り組みについてでありますけれども、現在、市のホームページで毎月公開している漫画コンテンツを活用しまして、漫画を1コマずつ切り出しまして、動かして動画のように仕立てる、いわゆるモーションコミックというものを市内の高校生の協力を得て制作するという取り組みを計画してございますほか、ふるさと納税の返礼品を通じて市をPRする動画を先日、全国大会で準優勝いたしました星槎道都大学の野球部、こちらに